IFTTTのアプレットが動作しない?良くあるエラーを解決する方法

IFTTTを使用しているとアプレットがうまく動作してくれない時があります。

アプレットの設定を見直しても悪いところはなさそうだし、どのように動作不具合を解決すれば良いかわからない。

本記事では管理人がIFTTTを使用する上で出会ったエラーやその解決方法をまとめています(随時更新)。

トリガー・アクションの指定などでトラブルの種類は変わるので、あなたが遭遇したエラーに適した解決策を掲載できれば幸いです。

まずはActivityでチェックしよう

IFTTTのグローバルメニューに[Activity]というものが用意されています。

[Activity]とはアプレットの動作・更新・削除などを全て記録してくれています。

動作に不具合があった場合は下記画像のようなエラーが出ているはずです。

このケースだと「There was a problem with the Gmail service」と書かれており、エラーにあたりをつけることができます。

スマホアプリでは以下のような画面になります。

このエラーから「WebhooksトリガーのサービスまたはAPIが一時的にダウンした」ということがわかりますね。

(ちなみにこのエラーはサービス側に原因があり、一時的なものなので放置でOK)

テケオ
まずは[Activity]を確認してみましょう。

エラー対策・対応方法

[Activity]の情報を基に具体的な解決策のあたりをつけることができました。

ご自分で解決できれば良いですが「英語の意味が理解できない」など[Activity]だけで解決できない場合は、以下の対応方法をご参考ください。

待ってみる

せっかちな人が意外に陥りやすいのがこのパターンです。

アプレットが動作する前に「動作しない!」と判断してしまい、実際はうまくいっているのにハマってしまうパターン。[Activity]に履歴が残らないので本当にハマります。

RSS Feed』や『Webhooks』などを使用した場合、動作確認できるまで5~10分かかったりするので要注意です。

トリガーが「Twitter」「Facebook」のような事前に自分のIFTTTアカウントに登録しているのものならスグに反応してくれますが、「RSS Feed」のような自分のアカウントに登録しないトリガーを使用した場合遅い傾向があります。

IFTTTの使用権限を確認する

IFTTTと外部サービスの連携が取れていないパターン。

例えば以下のケース。

先ほど紹介した画像ですが『Gmail側がIFTTTでの使用権限を拒否している』ことによるエラーです。なので「Gmail側からIFTTTでの使用を許可」してあげれば解決します。

実際、使用権限の項目は個人情報など含んでいるケースが多く、なんでもかんでも連携して良いものではありません。

IFTTTに利用するサービスのみ権限を与えることが最適なのですが、文章を見てもなかなか難しいものがあるのは事実で、良かれと思って権限を制限したことが悪い方に出てしまうとこれでハマります。

外部サービスにログインして設定を確認する

このパターンも権限が付与されていません。

トリガー・アクションの種類にもよると思いますが、IFTTTの外部連携管理ページで修正できないパターンがあります。

例えば「Facebookページ」をアクションとして使った場合です。

なぜかIFTTTログイン画面でFacebookページ側からIFTTTへの権限の編集ができません(Gmailだとできる)

おそらくIFTTTとFacebookの連携不具合なのではと思っています。

この場合は「Facebook」にログインして、そちらで権限の編集を行う必要があります。

私もハマって実際に解決した記事が以下になります。

基本的にはIFTTT側で権限の編集を行えますが、外部サービスの種類次第では不可能なこともあるので覚えておきましょう。

Edit connectionで再連携する

2017年1月30日追加

原因はわかりませんが、何をしても改善できない時にトライするやつ。

例えば『Webhooks』がうまく動かない時

IFTTT上の「Webhooks」のページから[Settings]をクリックすると以下のような画面に移行します。

「Status」が「active」になっている事がわかります。

一見良さそうですが、動かなければ一度[Edit connection]で再接続してみてください。

この記事を書くためにアプレット作っている時に、実際に起きたトラブルです。

タチが悪い事に、このパターンでは[Activity]でエラーが確認できませんでした。

テケオ
原因は本当にわかりませんけど直りましたw

ルールを守っていない

そもそも連携するWEBサービスのルールを守っていないために動作不良になるケースがあります。

【エラー対策解説あり】インスタグラムとツイッターを連携して写真を投稿する方法
Instagram(インスタグラム)でシェアした写真(画像)をTwitter(ツイッター)にIFTTT(イフト)で自動投稿する方法をご紹介します。ツイッターで投稿した写真はURLではなく画像としての投稿が可能です。またその時によくあるエラー・問題の対策、対処方法も掲載しています。インスタ映えの写真をもっと拡散したり、マーケティングに利用したい方におすすめです。

上記の記事では、インスタグラムに投稿するとツイッターにも投稿するというシンプルなアプレットの紹介ですが、ときたまエラーがあるとの相談を受けたものです。

原因はインスタとツイッターの投稿ルールの違いにありました。

インスタグラム ツイッター
画像サイズ 1080px推奨 1024pxまで
文字数 2200文字以下 140文字以下

以上からわかるように、インスタでは投稿できるけどツイッターでは投稿できないパターンがあることが確認できます。

このケースではIFTTTが悪いのではなく、単純にそのサービスでは利用できない設定になってしまっているのです。多くの人はIFTTT側が悪いと考えて不具合を探してしまう傾向があるので非常にハマりやすいパターンの一つです。

アプレットの設定がよくないパターン

Activityをチェックした後に前述した解決方法では解決できない、思ったような動作にならない方などはトリガーやアクションの設定が間違っている可能性があります

アプレットは使用できる状態なので、動作の不具合というよりは各個人のミスによるものです。

しかし、IFTTTでは英語で記述されているし、実際の挙動は不明な点が多いのも事実です。

私自身も実際に記事を書く前にアプレットを作った検証をするのですがまあ大変ですw

連携するサービスに関して何ができるかわからない状態から、こういったことができるのでは?と思ってするときが一番大変で多くの人もそこで詰まるのではないでしょうか。

そこでおすすめのアプレット作成方法が「トリガーとアクションの動作を別で確認する」ことです。

私の場合は以下のようなアプレットを作って必ずそれぞれの動作確認をします。

これら2つのアプレットを作成して別々に動作を確認します。

こうすることでどの部分が悪いかがより具体的にわかります。面倒ですがおすすめの方法です。

さいごに

この記事ではIFTTTで良くある動作不良の解決策を書きました。

今のところ『待つ』か『権限』の2点しか書いていませんが、ほぼこれらだと思います。

動作不良が起きときに念頭に置いて欲しいのが、IFTTTと外部サービスの権限に関しての項目は必ずどこかで編集できます。

ですのでわからなくても焦らないことが大事です。焦って何をどう編集したかわからなくなると余計にひどいことになってしまいます。

テケオ
解決できない不具合や質問があれば、お問い合わせページよりご連絡ください。

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