IFTTT(イフト)対応スマートコンセントの連携から利用方法まで解説する

スマートフォンから家電の電源をON/OFFしたり出来る『スマートコンセント(以下スマートプラグ)』。

「Google Home」や「Amazone Echo」などのスマートスピーカーと連携することが可能なものが多くあり、今後IoTデバイスを使ったスマートライフには欠かせないアイテムです。

sRemo-R』や『Nature Remo』など一般的にIoTデバイスは高価なものが多いですが、スマートプラグは1つ1000円~2000円程度と比較的安価で購入でき、電源制御による家電操作スマホアプリなどで遠隔操作も可能でIoTの世界を簡単い体験できるツールでもあります。

この記事ではスマートプラグの中でもおすすめの商品とIFTTTを連携して利用出来るまでを紹介したいと思います。

おすすめスマートプラグ


現在一押しの商品がこちらの『Aitmexcnスマートプラグ』です。

本製品の特徴

  • Amazonにて1つ1,988円、2つで3,298円と安価に購入できる
  • Wifi経由の遠隔操作が可能(家電のON/OFF、タイマー設定のON/OFFなど)
  • アプリ「スマートライフ(Smart Life)」で操作可能
  • スケジュールによる家電操作が可能
  • IFTTT(イフト)と連携可能

この商品でスマートプラグで出来ることのほぼ全てを網羅していると言っても良いでしょう。

注意点としては公式ではAmazon Alexaに対応しているとありますが、英語のみの対応になります。

しかし、IFTTTで設定することで、

テケオ
Alexa, 「プラグをオン」をトリガー

と言うと、スマートプラグをONにすることも可能です。(「をトリガー」が必須なので少し面倒かもしれませんが…)

また、コンセントの形状が3本プラグなので、それに対応した電源タップ変換用アダプタが必要です。

現在日本で販売されているものは、ほぼこの形状なので仕方ないですね。

しかし、IoTの世界を体験する最適なガジェットでしょう。

IFTTTで利用しよう!とその前に…

上記で紹介したスマートプラグを早速IFTTTで利用したいところですが、利用するためには「Smart life」との連携が必要になります。

「Smart life」はIoTを連携するサービスの1種で、これがIFTTTに対応しています。

PCなどから登録(無料)が可能ですが、スマホアプリとして利用される方がほとんどだと思うので、スマホプリからの登録〜IFTTTとの連携までをご説明します。

『Smart life』を設定・利用する

スマートプラグを利用するためには、コントロールできるスマホアプリが必要です。

IFTTTとの連携時にも登録が必要になるので、スマートプラグ購入者は下記アプリをダウンロードし、登録作業を行いましょう。

Smart Life - Smart Living

Smart Life – Smart Living
開発元:Yu xiang
無料
posted with アプリーチ

アプリをダウンロードして起動すると「ログイン」「登録」のボタンが出ます。

すでに登録済みの方は問題なく、IFTTTとの連携準備に移りましょう。

「登録」の方は以下の画像のフローをご参考ください。

登録時には「電話番号」か「メールアドレス」が必要になりますが、メールアドレスを利用した方が個人情報的に良いかと思います。

パスワード設定後、ユーザー登録が完了です。

本来はその後に必要なデバイスを連携していきます。デバイスの追加は日本語でナビゲーションも付いているので問題ないと思うので割愛させていただきます。

IFTTTと連携する

「Smart Life」をIFTTTで使用出来るように連携しましょう。

IFTTTアプリからの連携方法を解説していきます。

IFTTT

IFTTT
開発元:IFTTT
無料
posted with アプリーチ

アプリを起動して、下のタブバーの「Search」をタップします。

するとアプリ上部に検索窓が表示される(下図参照)はずです。

図の様にIFTTT上での「Smart Life」のページに移動して「connect」をタップします。

 

ブラウザが起動して「Smart Life」の管理元である「tuya」にリダイレクトされます。

先ほど登録した「メールアドレス(または電話番号)」と「パスワード」を入力して「Link Now」をタップ。その後「Authorize」をタップしてIFTTTにSmart Lifeの利用連携が完了します。

 

連携できたかの確認はIFTTT上の「Smart Life」のページが[歯車]になっているかを確認してください。

先ほどは[connect]でしたが[歯車]のアイコンに変わっているはずです。

不要になればIFTTTとの連携解除も簡単に出来るので気軽に連携してみてください。

IFTTTで出来る事

スマートプラグとアプリだけでも、考えられる用途は十分に果たせているような気もします。

私もスマートプラグとIFTTTはわざわざ連携する必要もないのでは?と思っていましたが、実際に調査していくと連携をおすすめできるケースがあることがわかりました。

スマートプラグなどのIoTガジェットは海外に比べて日本製のモノはあまり見かけません。IFTTTを使うことでその緩衝材となり、より使いやすくなるケースを紹介します。

Google HomeやAmazon Echoと連携する

スマートプラグをお持ちの方ならご存知かもしれませんが、Google Homeとスマートプラグを直接連携できるものもあります。

しかし、Google Home側の設定がわかりづらくて使いにくいのでIFTTTによる連携をおすすめしています。

また、先ほども言いましたがAmazon Alexaと対応していると言っても、英語のみの対応なので日本語で使用したい場合はIFTTTと連携する必要があります。

 

直接連携できるならばIFTTTは不要であると思われがちですが、IFTTTと連携して使用する方がより便利で簡単になるのです。

さらに用途としては少ないでしょうが、スマートプラグとTwitterやLINEなどのコミュニケーションツールとの連携、Evernote・Google calendarなどと連携するなど、使用の幅が広がることは間違いないです。

さいごに

  • スマートプラグはIoTを体験したい方に最適なガジェット
  • スマートプラグとIFTTTの連携方法
  • スマートプラグとIFTTTで出来ることを紹介

この記事でご紹介した通り、スマートプラグは初心者にもわかりやすいIoTデバイスであり、IFTTTと連携する事で幅広い利用が可能になる、ヘビーユーザー向けのデバイスでもあります。

Google Home や Amazon Alexa 以外の利用ももちろん可能です。トリガー2種類・アクション5種類と用意されているので、ご自身にあったアプレット作成も簡単です。

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