このページはIFTTTでWebhooksをアクションとする場合の日本語訳と簡単な解説、利用したアプレットなどを紹介しています。
アプレットを作る上でご参考にしてください。
Make a web request
- WEBリクエストを行えます(制限あり)
- リクエスト先URL、Method、Content Typeなど
ブラウザからHTTPリクエスト(GET送信、POST送信)といった動作を自動で行ってくれるアクションになります。全く意味がわからない人は読み飛ばしてもらって結構です。以下の具体例を参考に使ってみてください。
詳しい解説(サンプルアプレット有り)
さいごに
IFTTTのWebhooksアクションについての日本語訳になりました。
ブラウザとサーバーのデータ送受信の仕組みをご存知の方なら上手く使えるかもしれませんが、多くの人はご存知ないケースが大半だと思います。
Webhooksアクションを使いこなせれば、自作のWEBアプリケーションなどに利用可能。
ラズベリーパイなどを使えば自作のIoTを作るのに一役買ってくれたりします。
Webhooksを使った便利なツールもありますが、一般的に使われそうなものは詳細な設定方法を書いた記事を参考にするのが良いと思います。
そもそもWebhookってなに?という方は以下の記事が参考になるかもしれません。