このページはIFTTTでChainをトリガーとする場合の日本語訳と簡単な解説、利用したアプレットなどを紹介しています。
アプレットを作る上で参考にしてください。
Chainとは何か?
直訳するとビットコイン、ブロックチェーンに簡単に干渉できるAPIです。
全然意味がわからないのでもっと噛み砕いていうと『Chain』というものはビットコインの価格などが取得できるツールであり、そのツールがIFTTTで利用できるというイメージです。
しかし、IFTTTで利用できるといってもトリガー1つのみ。
テケオ
この記事ではそのトリガーをご紹介します。
Today’s Bitcoin price
- あなたが決め時間になった時にビットコインの価格を取得(利用できる)
- ビットコインの価格を取得する時間
トリガーはこれだけです。
太平洋時間の〜時を指定してその時のビットコインの価格を取得して、アクションに利用できます。
時間も一時間おきの24パターンしかないため、実際にビットコイン取引のための情報取得としては使えないでしょう。
ただし、ビットコインは持っていないけどの価格が気になる人には便利なトリガーかもしれませんね。
さいごに
この記事ではIFTTTのChainトリガーについての日本語訳を行いました。
今はまだトリガー1つだけですが、ビットコインが注目されているので、今後トリガーが増えていくかもしれません。
テケオ
うまく利用して爆益を出したいものですねw