このページはIFTTTでDate&Timeをトリガーとする場合の日本語訳と簡単な解説、利用したアプレットなどを紹介しています。
アプレットを作る上で参考にしてください。
目次
Date & Timeとは
IFTTTでTimeZoneを設定することで日時でのトリガー作成が可能になります。
「Connect」で以下の画像が表示されると思いますので、日本に在住の方はTimeZoneを「Tokyo」にして使用しましょう。
テケオ
それでは具体的なトリガーの説明に移ります。
Every day at
- 毎日あなたが決めた設定時間に実行
- トリガーの時間[〜時〜分(15分刻み)]
Every hour at
- 毎時あなたが決めた〜分に実行
- トリガーの『分』(15分刻み)
Every day of the week at
- 指定の日時+曜日に実行
- 日時と曜日
Every month on the
- 月に一回、指定の日時に実行
- 日付と時間
Every year on
- 年に一回、指定の月日+時間に実行
- 月日と時間
さいごに
IFTTTのDate & Time 部分のトリガーを日本語で説明しました。
指定の日時、時刻になると実行するだけなので比較的わかりやすいトリガーだと思います。
内容としては応用が効きやすい気もしますが、時間による実行はそれぞれのアプリやサービスが対応しているものが多いため、以外に活躍の場はないかもしれませんが…
アプレット作成後は必ず動作確認を行うようにしましょう。